記事の概要

今回の記事はこんな人のために書いています

  • アフターコロナのハイブリッド営業・マーケティングモデルの構築を検討中の営業・マーケティング責任者
  • インサイドセールスMR立ち上げを推進することになったが、何をどうすれば良いか分からない営業・マーケティング責任者
  • 次世代に求められるインサイドセールスMRの役割・業務を理解し、成長したいと考える現場MR

今回の記事を読むと以下のことが分かります

  • ハイブリッド型の営業・マーケティングモデルとは何か?
  • ハイブリッド型の営業・マーケティングモデルの考え方は?
  • ハイブリッド型の営業・マーケティングモデルの具体的な作り方、実行方法は?

こんにちは、スターコネクトコンサルティングの水本です。

この度、製薬業界向けの営業マーケティングの業界専門誌のMonthlyミクスで2021年4月号より全9回の連載を行うことになりました。

連載へのリンクはこちら!

今回の連載は、以下の内容で全8回を考えています。

  1. ハイブリッド型の営業マーケティングモデルとは?
  2. ハイブリッド型の営業マーケティングモデルの作り方は?
  3. 戦略編:「誰に?」「どの様に?」
  4. 組織編:自社の状況に即したハイブリッド型モデルとは?
  5. 業務編(マーケティング):どの様に有望医師を獲得・育成するか?
  6. どの様に有望医師を、管理・育成・連携するか?
  7. eとリアルの使い分けは?
  8. MRの価値・キャリアを高めるには?

本連載では、オンライン・オフラインのハイブリッド型次世代営業マーケティング組織を立ち上げるうえでの、①「考え方」②「作り方」③「実行の仕方」についてフレームワークを提示しながら、読者の皆様と一緒に、「自社の状況に即した、ハイブリッド型の次世代営業マーケティングモデルとは?」について考えていきたいと思います。